まずは暫定リスト~世界遺産へ・・・妻籠宿と中山道
長野県
713年(和銅6)の木曽路の開通以降、妻籠は宿駅としての機能を果たし、1601年(慶長6)には、中山道の江戸から42番目の宿場として制定された。
戦国時代には伝馬制度が整備され関所も置かれており、また江戸時代を通じて長い期間、宿駅として栄えた。
近代交通網の発達で一時は忘れられたが、妻籠宿では、こうした歴史的な街道とその沿道の宿場町が、在郷や周辺の自然環境とともによく残され、広大で独特の文化的景観を形成している。
1960年代から全国に先駆けて広範囲な町並み保存が行われてきたおかげである。
« 森さんから離れまずは暫定リスト~世界遺産へ・・・善光寺 | メイン | まずは暫定リスト~世界遺産へ・・・三徳山 »