まずは暫定リスト~世界遺産へ・・・飛騨高山の町並みと屋台
岐阜県
高山は近世以来飛騨の政治、経済の中心地で、高山城と武家屋敷群の下に商業経済を重視した城下町がつくられた。
町人地は日本各地の城下町と比べて広く、武家地の約1.2倍ある。
標高3000m級の山々に囲まれた飛騨高山では、古くから木工技術が発達し、「飛騨匠」とよばれた優れた工人の伝統技術を生かしてつくられた町家は、上品上質の文化性をもつ。
外観はベンガラとススで統一された色調に塗られ、軒高も4.5mにきれいに揃えられた町並みは独特の景観をなす。
匠の技術は豪華絢瀾な高山祭屋台にも生かされている。
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